お知らせ

2014年7月12日

7月2週目の小山内裏公園の生きもの ~7月12日版~

台風8号が去って前日に続いて厳しい暑さになりました。
この日小山内裏公園で見られた昆虫や植物などを少し紹介いたします。 
小山内裏公園140712ウスバキトンボ.jpg ウスバキトンボ 後ろばねの幅が広く、長時間飛ぶことができるトンボです。寒さに弱く、ヤゴも含め関東地方では越冬できませんが、毎年南西諸島方面で越冬した成虫が海を越えて北上してきます。産卵から1か月余りで成虫になり、さらに北上して7月初めころにこのあたりにやってきます。10月初めまで見られます。 
小山内裏公園140712オオヤマトンボ.jpg オオヤマトンボ ギンヤンマなどと同じくらい大きなトンボで、広々とした池で見られます。長い時間飛び続け、なかなかとまりません。園内では5~8月ころに主に大田切池で見られます。 
小山内裏公園140712ジガバチの一種を捕らえたデーニッツハエトリ.jpg ジガバチの一種を捕らえたデーニッツハエトリ このクモも含めハエトリグモの仲間は実際にはハエ以外の獲物も食べます。この写真はメスで、獲物の自分よりずっと大きいジガバチの仲間を捕らえています。 
小山内裏公園140712シオデ (1).jpg シオデの花 茎はつる状に伸びます。サルトリイバラなどによく似た小さな花が放射状に出て、丸い花序になります。花期は7月中ごろです。 
小山内裏公園140712チダケサシ (1).jpg チダケサシの花 林のへりの土手などによく生えます。花期は6月末から7月中ごろです。 

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