お知らせ

2014年7月22日

7月後半の小山内裏公園の花とチョウ ~7月22日版~

この日関東地方の梅雨明けが発表され、いよいよ真夏の暑さがやってきました。
 
園内ではヤマユリの花が見ごろです。
 
この日小山内裏公園で見られた花とチョウを少し紹介いたします。 
小山内裏公園140722コミスジ.jpg コミスジ 黒地に3本の白線が目立ちます。雑木林のへりやその周囲の草原でよく見かけます。はねを横に広げたままグライダーのように滑空し、たまにしか羽ばたかない独特の飛び方をします。年3回程度発生していると思われ、4月末~10月中ごろにかけて断続的に見られます。 
小山内裏公園140722アカボシゴマダラ (2).jpg アカボシゴマダラ 白黒のしま模様に、後ろばねの赤い紋が特徴です。もともと本州にはおらず、国内では奄美大島にだけ生息していましたが、中国南部あたりから持ち込まれて放されたものが野生化して東京近郊では1990年代以降に特に増えていったと考えられています。幼虫はエノキの葉を食べ、成虫は樹液を吸います。秋まで見られます。 
小山内裏公園140722ヒマワリ (2).jpg 花だんのヒマワリの花 パークセンターの前の花だんに植栽されています。8月初めころまでが見ごろです。 
小山内裏公園140722ヤブマオ (1).jpg ヤブマオの花 雄花と雌花はともに花弁のない白くて地味な花で、同じ株に咲きます。林のへりや下によく生えています。花期は7月下旬~8月ころです。 
小山内裏公園140722ヤマユリ (1).jpg ヤマユリの花 神奈川県の花にもなっている、多摩丘陵を代表する大型の野生ユリです。花期は7月後半ころで、香りも強いです。園内では雑木林沿いの園路の脇などで見られます。 

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