お知らせ

2014年11月 8日

職員によるガイドウォーク ~11月分の報告と12月の予定~

11月8日(土)13時から14時まで、小山内裏公園職員によるガイドウォークを行いました。
 
4月から始まった毎月第2土曜日のこの時間のガイドウォークは今回で8回目を迎え、この日は曇りがちの寒い天候でしたが、12名の参加で実施しました。
 
今回は、見ごろを迎えたコウテイダリアの花の観察で始まりました。ピンク色の花の合間にはつぼみも多く、まだしばらく見ごろが続くことが見てとれます。
 
続いてモミジバフウやニシキギの紅葉、独特の香りのするクスノキの葉や実、カツラの黄葉などを見ながら尾根緑道に上がり、南広場に向かいました。
 
途中、木の枝そっくりなニホントビナナフシや、葉の裏にとまって動かないウラギンシジミ、黄色くなり始めたカラスザンショウの葉を観察して、南広場に到着しました。
 
南広場では、トウカエデの紅葉、イチョウの黄葉、パンパスグラスの大きな穂などを観察して、再び尾根緑道を横切って野草見本園前に戻りました。
 
野草見本園ではリンドウやツワブキの花を観察して、その後はコブシの黄葉を見ながら大田切池まで行って解散しました。
 
来月12月は、13日(土)に実施予定です。ご参加希望の方は13時にパークセンター前にお集まりください。 
小山内裏公園141108ガイドウォーク (2).jpg コウテイダリアの観察 視線の先にコウテイダリアの花があります。平均3mくらいあるので、皆様ななめ上を向いています。 
小山内裏公園141108コウテイダリア (1).jpg コウテイダリアの花 メキシコから中米方面原産で、パークセンター近くの花壇に植えられています。晩秋に咲き、11月末ころに霜が降りるとしだいに枯れていきます。 
小山内裏公園141108ガイドウォーク (山を見る).jpg 紅葉し始めた雑木林を見ています パークセンター前のこの位置から見えるのは、クマノミズキ、ヤマザクラ、コナラ、エゴノキなどを中心に、ウワミズザクラやクヌギなどを交え、遠くに針葉樹の緑色がある光景です。まだ落葉樹も緑色のものが多かったものの、日当たりのよい場所の葉は少し染まっていました。 
小山内裏公園141108イチョウ (2).jpg イチョウの黄葉 南広場に小さな苗が植わっています。もう全体が黄色く染まっていました。 
小山内裏公園141108ガイドウォーク (クスノキの葉の匂い).jpg クスノキの葉の香りをかいでいます クスノキは常緑樹なので冬も緑色の葉がついたままですが、初夏に若葉で出る頃、赤く染まって落葉する葉があります。葉や実には独特のよい香りがします。園内のものはすべて植栽木です。 

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