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イベント

旧古河庭園「消防訓練実施のお知らせ」

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  • 展示
開催日
平成30年1月25日(木)
10時~11時
※雨天決行
場所
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旧古河庭園では文化財保護の取り組みの一環として1月26日の「文化財防火デー」にちなみ、滝野川消防署と連携した消防訓練を実施します。
ご不便をおかけしますが、貴重な文化財を後世まで伝えていくための取り組みに、ご理解とご協力を宜しくお願いいたします。

場所
旧古河庭園 洋館前 

内容
洋館の火災発生を想定し、滝野川消防署と連携して消防訓練を実施します。

その他
・ポンプ車等からの一斉放水訓練を行いますので、水しぶきが飛んできたり地面がぬかるんだりする場合があります。あらかじめご了承ください。
・消防訓練の見学だけを希望される場合も、入園料が必要となります。

問い合わせ先
旧古河庭園サービスセンター
電話:03-3910-0394

文化財防火デーとは
昭和24年1月26日早朝、奈良県の法隆寺にて、昭和の大修理中(昭和9年から昭和60年)金堂で壁画の模写をしていた作業員が保温用に使っていた電気座布団のスイッチを切り忘れたことが原因で火災となり、白鳳時代(7世紀末から8世紀初期)に描かれた十二面壁画が焼損し、社会的に大きな衝撃を与えました。
その後、同年2月には愛媛県の松山城の筒井門等3棟が、6月には北海道の松前城の天守等2棟が焼損しました。
これらの火災によって、文化財を火災などの災害から守ろうという世論が高まり、昭和25年に文化財保護法が制定され、昭和30年から1月26日を文化財防火デーとし、文化財の防火設備の点検と整備を行うとともに、消防演習などを実施して文化財を火災から守る運動を展開するようになりました。
東京消防庁では、この1月26日を中心に放火火災の予防や自衛消防訓練の実施などを行っており、一部の都立庭園では、貴重な文化財を守るため、この時期に合わせて連携した消防訓練等を行っています。


★旧古河庭園について★
当園は武蔵野台地の斜面と低地という地形を活かし、北側の小高い丘には洋館を建て、斜面には洋風庭園、そして低地には日本庭園を配したのが特徴です。
この庭園はもと明治の元勲・陸奥宗光の邸宅でしたが、次男が古河財閥の養子になったのち、古河家の所有となりました。
ジョサイア・コンドル設計の洋館と洋風庭園、京都の庭師植治こと小川治兵衛が作庭した日本庭園が現存しています。
数少ない大正初期の庭園の原型を留める貴重な存在で、伝統的な手法と近代的な技術の融和により、和洋の見事な調和を実現している秀逸で代表的な事例となっています。
現存する近代の庭園の中でも、極めて良好に保存されている数少ない事例として重要であることから、平成18年1月26日に国の名勝指定を受けました。

【開園時間】
9時~17時(最終入園は16時30分)
※平成30年4月28日(土)~5月6日(日)は9時~18時(最終入園は17時30分)
※「バラと洋館・日本庭園のライトアップ」の実施期間中は、9時~21時(最終入園は20時30分)

【休園日】
12月29日~1月1日
※平成30年1月15日(月)、2月19日(月)は、園内の維持管理作業のため、午後(12時~17時)休園いたします。      

【住所】
北区西ヶ原1-27-39

【交通】
JR京浜東北線 上中里駅下車 徒歩7分
東京メトロ 南北線 西ヶ原駅下車 徒歩7分
JR山手線 駒込駅下車 徒歩12分
北区コミュニティバス(王子・駒込ルート)20分間隔
JR山手線駒込駅より5分・JR京浜東北線王子駅より20分 「旧古河庭園」下車
※駐車場はございません。

【入園料】
一般 150円  65歳以上 70円 
※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料

【問い合わせ先】
旧古河庭園サービスセンター
電話:03-3910-0394

【庭園ガイド】
土曜日・日曜日・祝日 11時・14時(各回60分程度)
※荒天・雨天時中止の場合あり
集合:サービスセンター前  参加費:無料

【ホームページ】
(公園へ行こう!)http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index034.html

【公式Twitter】
旧古河庭園 @kyufurukawa

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