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特集コンテンツ 東京水辺百景フォトコンテスト

第十回受賞作品

金賞

作品タイトル

「『裏』観光」

受賞者

服部 禎仁

審査委員コメント

見た瞬間いったいこれは何処?そして、迫力と幾何学的美しさに驚きを感じました。まさに永代橋の裏構造を知り尽くしたアングルの決め方ですね。美しく見える角度をかなり研究された様にお見受けいたします。また隅田川クルーズ船がくぐる時を狙ってジャストタイミングでシャッターを押されています。まるで宝島の洞窟クルーズのような演出が素敵な一枚に仕上がっています。船名をしっかり入れているところがさすがです。

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銀賞

作品タイトル

「隅田の夏」

受賞者伊藤 清明

審査委員コメント

フレーミングとシャッターチャンスに優れた写真です。両国橋から前方をゆくクルーズ船と総武線橋梁、丁度行き過ぎる列車、川岸のビル群、そして可憐な花火、迫力のある花火は数多くあるけれど様々な要素をバランス良くフレーミングし、花火大会を盛り上げている写真はなかなか見ないですね。モチーフそれぞれが川面に輝いているところが夏の空気に一瞬の清涼感を感じます。

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作品タイトル

「東京観光川下り」

受賞者道信 猛夫

審査委員コメント

東京の川下り観光の楽しさ嬉しさがとても微笑ましく表現されています。皆さん同級生同士のつながりとのこと、気兼ねのない雰囲気を醸し出していますね。単なる記念写真にせず、今話題のスマホなどを全員がかまえて顔が隠れないようにうまく声を掛けながら撮影された事でしょう。バックの高層住宅も東京湾岸ならではの風景、そこを通過する時に撮影したアイディアの勝利です。

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銅賞

作品タイトル

「楽しき水上バスの旅」

受賞者

坪内 秀郎

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審査委員コメント

被写体となったお仲間の内面に入り込むような大胆なアングル、同好の方同士の楽しげな会話が聞こえてくる瞬間をしっかりと捉えています。お二人の頭半分をトリミングしたことで画面によりいっそうの広がりが出ました。センターには撮影場所が解るランドマークをさりげなく配置しているところが粋です。右側の方の顔がもう少し横を向いて左側の方に向いていたらもっと良い写真になったと思います。

作品タイトル

「夕景の中で」

受賞者

鈴木 晃格

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審査委員コメント

暮れ沈む夕景の東京湾とクルーズ船が3隻、今まさにレインボーブリッジをくぐろうとしている瞬間を素晴らしくバランスの良い配置になった時を逃さずにシャッターを切っています。長時間同じ位置にとどまってタイミングを待ち続けた気持ちの勝利です。向こう岸の東京の都市風景が東京タワーをほぼ中心に広がる様は夕陽の斜光をあびてドラマチックな雰囲気を盛り上げています。

作品タイトル

「カワセミ神田川観光」

受賞者

増田 和也

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審査委員コメント

カワセミが神田川柳橋をくぐろうとしたほんの一瞬、その一瞬の中に大きなドラマをしっかりと捉えています。両岸にぎっしりと停泊している屋形船の間をすり抜け高さの低い橋をゆっくりと安全を見極めながら進んでいくカワセミが、的確に表現されています。船上スタッフの真剣な仕事ぶりを逃さずに押さえた腕前はとても素敵です。アングル、シャッターチャンスとも抜群のセンスです。

スカイツリー賞

作品タイトル

「夜桜花見」

受賞者

槌谷 義郎

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審査委員コメント

夜桜を楽しみながら、クルーズ船に乗船されている方々、川岸を散策されている方々の歓声が聞こえてくるような華やかさあふれる写真ですね。満開の桜を楽しむ人を歓迎するかのように堂々とたたずむスカイツリー、桜特別ライトアップ「舞」を装ったスカイツリーを盛り上げる風景と共にしっかりと捉えています。

審査会コメント

審査会は12月16日(金)、審査委員長1名、審査委員6名の計7名により、(公財)東京都公園協会本社会議室にて行われました。今年もたくさんのご応募をいただきました。

審査の結果、優秀作品37点が決定し、その中から金賞1点、銀賞2点、銅賞3点、東京スカイツリー賞1点、入選30点が決定しました。今年度は、技術的に優れた作品と情感に訴える作品がバランスよく見られ、審査委員をうならせるものばかりでした。

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